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今日から9月です。「ムーンライトながら」廃止の凶報から早2年です。今年は、ネット上を始めいろんなところで、青春18きっぷが冬は発売されないという話が出ています。JRグループは高速道路無料化や災害などで経営環境が悪化しており、そんな中に18きっぷとは、絶望的にならざるを得ないです。唯一つ希望としては、今年2月10日のJR東日本プレスリリースにおいて、「冬季につきましては例年通り発売しますが、期間・料金などを協議中です。」という記述がありました。しかし、現在はこれも削除されています(協議中との表現は残っています)。12月4日ダイヤ改正では、八戸・大湊線が孤立するので、一部第三セクターを容認するための料金の調整という推測もでき、制度変更も予測できます。
ついでに、「北海道&東日本パス」に関係する列車についても一言。急行「はまなす」の廃止報道が今朝辺りに来るかと思っていましたが、ありませんでした。それでも、よくて函館発着でしょうし、12月改正後は特急化も考えられます。
それと、夏の天気の話ですが、今夏の太平洋高気圧の強さは予想外でした。春の段階では、全国的に気温は低く経過しており、季節外れの寒気の流入が多くありました。北日本は冷夏でその他の地域も曇りや雨の日が多いと予想されていました。しかし、梅雨入りと同時に太平洋高気圧が強まった上、オホーツク海高気圧の南下がほとんどなく、梅雨が明けるとすんなり暑い夏になりました。つまり5月までは冷夏傾向だったわけですが、6月からはそうでなくなっていったということでしょうか。冷夏予報が出ていた背景には、エルニーニョの後遺症でインド洋の海水温が高かったことが一つあると思います。しかし今度はラニーニャ現象が発生し、これが太平洋高気圧を強める結果になったのだと思います。ラニーニャは日本の冬を寒くさせるので、仮に18きっぷが無事であったとしても、大雪や強風によるダイヤ混乱が懸念されます。
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